現代の日本の若者たちは、自己肯定感が低いといわれます。私が講義を担当している学生たちにたずねてみると、「目立ちたくない」、「他の人と自分をくらべる」、「自分に自信がない」等々。
  そして、独りでパソコンでゲームしたり、ミュージックを聞いたり映画を観たり と以外に独り行動を好む傾向があるようです。
  ここ数年のコロナ禍で、人と交わる機会も少なかったな若者たちの孤独な姿が浮かび上がってきます。
  その結果として、人付き合いがうまくいかない。コミュニケーション能力が低いことも、自己肯定感の低さにもつながっているようです。
  そこで、学生たちに自己アピールの1分間スピーチをして貰いました。ぶっつけ本番でしたが、以外に各人の個性が出ていて興味深いものがありました。
  良かったと思うスピーチへの投票も行なった結果は、半数が全員良かったと。そして1位は最初にスピーチをした学生、その理由は口火を切るのは難しいのに、場を盛り上げてくれたことへの感謝でした。
  そうした感想から、他の人を認めることが出来るのは素晴らしいことであり、自分を認める事に繋がり自己肯定感に繋がると話す機会がもてました。
  いつの時代も若者たちは、自分に自信が持てないものです。持ちたいともがき苦しむながら成長していくのです。だれもが辿る道です。
  次の言葉をおくります。
  「飛べないなら走りなさい。走れないなら歩きなさい。歩けないなら這いなさい。けれど何をするにせよ、前進し続けなければなりません。」
マーティン・ルーサー・キング・ジュニア

(y、u)

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